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つなぎ融資を借りる際の金利はどれくらい?
つなぎ融資は非常に便利な半面、金利が高いというデメリットがあります。
住宅ローンにしてもつなぎ融資にしても金融機関からお金を借りるわけですから金利が発生してしまうのは仕方がありません。
でもここで間違ってはいけないのは、住宅ローンの金利とつなぎ融資の金利では設定が違うということなのです。
一般的につなぎ融資の金利は大体が2パーセント後半。高いところでは4%以上というところも普通にゴロゴロあるのです。
またつなぎ融資の利息は日割りで計算されるため、借りる期間が長ければ長いほど出費がかさんでしまいます。
利息の計算方法は、<融資額×つなぎ融資金利×日割り=つなぎ融資利息>
たとえば3000万円のつなぎ融資を金利3%で1カ月借りた場合では
3000万円×3.0%×(30日間/365日)
=90万円×(30日間/365日)
=73,972円
となり、この場合だと1カ月で73,000円以上もの利息となってしまうのです。
もちろんつなぎ融資の期間が長ければ長いほど利息は多くなり、たとえば上記のケースだと2か月借りた場合では利息は147,945円、3か月だと221,917円にまで膨れ上がってしまいます。
もちろんこれはただの利息だけの計算なので、つなぎ融資ではこれ以外にも手数料や印紙代などお金がかかってくるため合計すると最終的には数十万円もの出費となることも珍しくありません。
これらのことからも、つなぎ融資を行う際には出来るだけ金利の低い金融機関で1日でも融資期間を短くすることが大切。
ムダな出費は極力抑えるよう工夫していきましょう。
