つなぎ融資を借りなくてもよい方法は?
短期間だけ借りると言ってもつなぎ融資を利用すれば必ずムダな出費が増えてしまいます
それにつなぎといえどもローンには変わりありませんし、ローンを2つも3つも抱えてしまうのはあまり嬉しいものでもありません。
そしてそれ以上にローン申請のための手続きなども凄く面倒。出費も増えて手続きも面倒なのですから出来れば住宅ローンひとつにまとめたいですよね。
住宅ローンの支払いは1円でも10円でも節約したいのが本音。つなぎ融資など出来るなら使いたくないというのは誰もが思うところでしょう。
では、実際につなぎ融資を使わずに済ませる方法というのはあるのでしょうか。
◆ 代理受領を利用する
住宅ローンの融資金を契約者を通さず、不動産会社が直接受け取るように手続きすることで、支払い前の物件であっても建物に登記することを認めてくれる・・というシステムが代理受領です。代理受領を利用することができれば住宅ローンの実行もスムーズに行われるのでつなぎ融資を利用する必要もなくなります。ただ代理受領のシステムを採用しているか否かは不動産会社によっても変わってくるのでしっかりと確認しておきましょう。
◆ つなぎ融資の必要ない住宅ローンを利用する
工事が始まる前に住宅ローンの全額融資が実行されるタイプの住宅ローンは、つなぎ融資の必要もありません。融資の借入金は信託口座でキチンと管理され建築主の建物を建てる際にだけ使われるので資金管理も万全。また住宅には完成保証が付いているので万が一不動産会社などが倒産した場合にも安心です。
◆ 自己資金の使い方を工夫する
土地を購入して建物を建てる場合には土地購入に自己資金の全てを投入するのでなく建物の建築の着工金や中間金の支払いに回すことでつなぎ融資を回避する方法もあります。
自己資金の使い方は良く考えて損のないように工夫しましょう。
